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開催レポート

6月8~10日開催 「Interop Tokyo 2016」開催レポート

弊社は、去る6月8日(水)~10日(金)に開催された「Interop Tokyo 2016」に出展いたしました。
本イベントでは、展示会場において3日間の会期にわたり展示ブースを構え、弊社ソリューションのご紹介、関連資料のご案内等を実施いたしました。

また、最終日には展示会場内に設けられたセミナー会場にて講演を実施、弊社ソリューションや採用事例などの最新情報を発表させていただきました。
展示ブースにおいては、3日間を通し多数の方にお越しいただき、弊社ソリューションについて紹介させていただきました。

最終日に実施いたしました講演については、立ち見の方を含め多くの方にご聴講いただきました。また、アンケートご回答いただきました方のうち、9割を超える方が、講演内容について「非常に参考になった」「参考になった」とご回答いただくなど、満足いただけたものと解釈しております。

講演資料ダウンロードご案内

当日ご参加いただけなかった方、データで資料をご要望される方を対象に、講演資料を下記よりダウンロードいただけるようご用意いたしました。システム管理者・委託先の安全管理にご関心のある方は是非ご覧ください。

Interop Tokyo エンカレッジ・テクノロジ講演資料

イベント概要

イベント名

Interop Tokyo 2016
主催 Interop Tokyo 実行委員会
運営 株式会社ナノオプト・メディア/一般財団法人インターネット協会
日時 2016年6月8日(水)~10日(金)
8日(水)10:30~18:00、9日(木)10:00~18:00、10日(金)10:00~17:00
場所 幕張メッセ(国際展示場/国際会議場)
弊社講演概要
事例から学ぶ 特権ID&証跡管理の最前線
~監査対応だけではない、本当に内部不正対策として効果のある取り組みとは~
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
事業推進部長 日置喜晴
システム管理者やその委託先の不正による情報漏えいなどの重要インシデントは、対処すべきリスク要因の上位にあげられる問題です。そのため、対策の要とも言える特権ID管理については、監査でも不備や管理が不十分などと指摘を受けるケースが絶えません。
本セッションでは、企業における内部不正の実態、先行して取り組まれたお客様の事例を通し、監査対応だけではない、本当に効果のある取り組みとは何か? について解説する他、累計で480社以上の企業にご採用いだいている弊社の特権ID&証跡管理ソリューションについてその特長とメリットを解説いたします。