弊社は、2014年12月17日に日経ビジネスオンラインが主催する経営課題解決シンポジウムに出展しました。 本シンポジウムでは、「データ経営時代にマネジメント層が考えるべき情報漏えい対策」をテーマに、企業経営者が過去の顧客情報漏えい事件から学ぶべき「課題」と、課題解決の際に活用する「IT」について、各講演者がご説明しました。
シンポジウム概要
テーマ |
経営課題解決シンポジウム
データ経営時代にマネジメント層が考えるべき情報漏えい対策 |
日時 |
2014年12月17日(水)13:00~17:45 |
会場 |
ベルサール九段 |
弊社セッション講演内容要約
クラウド時代に考えるべき攻めの情報漏えい対策
~システム管理のアウトソーシング環境で企業が行うべき取り組み~
昨今、相次いで発生しているシステム管理者による不正行為・情報漏えい事件は、システム管理を外部委託する企業にとって、対策の難しさを改めて浮き彫りにしています。
弊社セッションでは、クラウドの浸透によって、外部委託がさらに進むこれからの時代に即した対策のあり方とその実現手段を、事例とともにご説明しました。説明の中では、シンポジウム前日に発表したばかりの新サービス「ESS AdminGate」についてもご紹介。
弊社の既存ソリューション「ESS SmartIT Operation」と併せて、企業のシステム環境を問わない、特権IDと操作証跡管理の実現方法をご紹介しました。
尚、当日の講演内容は、日経ビジネスオンライン上でも紹介されています。
以下のサイトも是非、ご確認ください。
日経ビジネスオンライン 経営課題解決シンポジウム
エンカレッジ・テクノロジ講演概要 http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/ae0a/177365/
弊社発表資料をご要望の方
当日ご参加いただけなかった方などを対象に、弊社の発表資料をご提供いたします。
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