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DX推進やサイバーセキュリティ脅威の増大など、ITシステムを取り巻く環境は大きく変化しています。
本ページでは、それら環境の変化や、対処するための考え方、解決方法について解説いたします。各セミナーはセットでのご聴講がおすすめです。


場所・時間を問わず本番システムの保守運用業務を可能にする「仮想セキュアルーム」の考え方とは?

本番システムに対する運用保守業務の多くは物理セキュアルームを前提としており、変わりゆく環境への対応が困難な状況となっています。
本セミナーでは、ゼロトラスト時代のシステム保守運用に最適な仮想セキュアルームの考え方や、それらを実現する弊社の最新証跡監査ソフトウェア ESS REC 6をご紹介いたします。

こんな方におススメです

・ゼロトラスト時代のシステム運用保守におけるセキュリティ対策のポイントを押さえておきたい方
・セキュリティリスクが懸念で物理セキュアルームでの運用から脱却できていない方

>>セミナーのお申し込み・詳細はこちら<<

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システム証跡監査ツールの最新版「ESS REC 6」の機能・活用シーンを徹底解説!

13年連続市場シェアNo.1(※)、約520社の累計採用実績を誇るシステム証跡監査ツール「ESS REC」が大幅アップデートにより刷新され「ESS REC 6」として2023年4月26日(水)より発売されました。
本ウェビナーでは、クラウド移行、在宅・テレワークといったリモート運用など、システム運用環境の変化に対応するための検討材料としてお役立ていただけるよう、すべてが新しくなったESS REC 6の特長・機能・活用シーンと効果などについてデモンストレーションを交えながら徹底解説いたします。

こんな方におススメです

・システム操作証跡ツールの利用を検討・情報収集されている方
・在宅やテレワーク環境下固有のリスク(なりすまし・覗き込み)を抱えている方
・製品の機能詳細まで知りたい方

>>セミナーのお申し込み・詳細はこちら<<

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※出典:内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度版【サイバーセキュリティソリューション市場18 版目】デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社及び同社における過去の調査結果 https://mic-r.co.jp/mr/02620/