巧妙化するサイバー攻撃や内部不正のリスクが高まる中、従来のセキュリティ対策の見直しが求められています。一方で運用負荷を軽減し、生産性を向上させることも重要なテーマとなっています。
弊社エンカレッジ・テクノロジは、独自テクノロジーを有するソフトウェア提供により、これまで100件を超えるNTTデータ関連プロジェクトの運用統制とセキュリティ対策に貢献してまいりました。
本セミナーでは、「IT運用のセキュリティ強化と効率化」をテーマにソリューションをご紹介するとともに、NTTデータご担当者様による最新のご採用事例を直接ご紹介いただきます。是非ご参加ください。
開催概要
| 開催日時 |
2026年1月14日（水） 15:00～16:30 |
| 開催方式 |
Teamsウェビナーによる開催 (Teamsのご利用が可能な環境が必要となります) |
| 対象者 |
NTTデータ 公共・社会基盤分野にお勤めの方 |
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アジェンダ
| 15:00～15:05 |
開会のごあいさつ
株式会社NTTデータ
公共・社会基盤技術戦略推進部長 海野孝幸様
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| 15:05～15:10 |
弊社ご紹介
本セミナーの開会にあたり、弊社事業概要及びNTTデータ様とのビジネス推進・協業の実績・弊社の取り組みについてご説明いたします。
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
代表取締役社長 石井進也
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| 15:10～15:40 |
企業と情報資産を守る！ランサムウェア対策＆内部不正防止の最新アプローチ
近年、ランサムウェアグループによるRaaS（Ransomware as a Service）の台頭により、サイバー攻撃は高度化・巧妙化しています。さらに、外部委託やリモートワークの拡大に伴い、内部不正や管理権限の乱用といったリスクも増加しています。本セッションでは、最新の脅威動向を踏まえた対策として、特権アクセス管理や証跡監査、顔認証技術を用いた本人確認など弊社テクノロジーとその特徴についてご紹介します。
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
サービス統括部 テクニカルセールスグループ 専任部長 山﨑正雄
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| 15:40～16:05 |
今後の弊社製品・サービスロードマップ
-さらなる運用統制とセキュリティ強化にむけて-
本セッションでは、お客様の声をもとに進めてきた研究・開発の成果を踏まえ、今後ご提供予定の製品・サービスによる新たな価値と、さらなるセキュリティ強化の取り組みについてご紹介いたします。
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
プロダクト統括部 研究開発部長 高橋亮介
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| 16:05～16:25 |
【最新事例をご担当者様が紹介】
次世代国税システムにおける ESS AdminONE ご導入事例
本セッションでは、公共社会基盤分野において採用された最新事例として、令和８年に移行される予定の国税庁様次世代システムにてご採用されたESS AdminONEについて、背景や特権ID管理の取り組みをご紹介いたします。
株式会社NTTデータ
第三公共事業本部 デジタルプラットフォーム事業部
第三システム統括部 第二開発担当 梅原悠平様
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| 16:25～16:30 |
閉会のごあいさつ
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
顧問 大森貴史
戦略営業部 檜山優
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お問い合わせ先
本セミナーに関してのお問い合わせは、下記までご連絡ください。
・エンカレッジ・テクノロジ株式会社
セミナー事務局
Mail：etx-mktg@et-x.jp / Tel：03-5623-2622(代表)
・NTTデータ内お問い合わせ先
公共・社会基盤事業推進部 事業戦略担当
PSD 公社推広報窓口(事業戦略) Mail：psdcdc@am.nttdata.co.jp