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昨今のサイバー攻撃の巧妙化、システムの多様化や働き方の多様化に伴い、システム運用の統制による内部不正対策・セキュリティ対策も、これまでの対策から見直しが必要な状況となっています。弊社エンカレッジ・テクノロジは、独自テクノロジーを有するソフトウェア提供により、これまで100件を超えるNTTデータ関連プロジェクトの運用統制とセキュリティ対策に貢献してまいりました。

本セミナーでは、弊社テクノロジーの最新情報と法人分野における事例をご紹介します。プライベートセミナーだからこそ聞ける「ここだけの話」もふんだんに盛り込まれておりますので、是非ご参加ください。

お申込受付準備中
開催日程が確定しましたら改めてご案内させていただきます

開催概要

開催方式 Teamsウェビナーによる開催 (Teamsのご利用が可能な環境が必要となります)
対象者 NTTデータ 法人分野にお勤めの方

アジェンダ

15:00~15:05 開会のごあいさつ

株式会社NTTデータ
法人事業推進部 事業推進部長 中島弘嗣様

15:05~15:10 弊社ご紹介

本セミナーの開会にあたり、弊社事業概要及びNTTデータ様とのビジネス推進・協業の実績・弊社の取り組みについてご説明いたします。

エンカレッジ・テクノロジ株式会社
代表取締役社長 石井進也

15:10~15:45 内外のセキュリティリスクからシステムを守る最後の砦
特権アクセス管理 最新テクノロジー


ランサムウェア攻撃など益々巧妙化するサイバー攻撃、なくならない内部不正など、重要システムを取り巻く内外のセキュリティリスク対策は重要かつ困難を伴うものになっています。そんな中、侵入手口や経路にかかわらず守るべきシステムにとって、最後の砦ともいえる特権アクセス管理が最も重要な対策の一つとして注目されています。
本セッションは、特権アクセス管理を実現する弊社テクノロジーとその特徴、今後の強化点などについてご説明します。

エンカレッジ・テクノロジ株式会社
第1研究開発部長 高橋亮介

15:45~16:20 多様なシステム環境と運用環境での統制を実現
システム証跡監査ツールと顔認証技術よる常時本人確認


今、システムのクラウド移行・クラウド利用、運用のリモート化など、システム環境と運用環境が多様化してきています。そんな中、内部不正を起こさない統制の在り方にも変化が求められています。
本セッションでは、システム環境や運用環境に依存しない統制を実現する、証跡監査、顔認証技術を用いた本人確認など弊社独自のテクノロジーとその特徴についてご紹介します。

エンカレッジ・テクノロジ株式会社
取締役 サービス統括部長 日置喜晴

16:20~16:40 NTTデータ様における弊社テクノロジー採用 最新事例ご紹介

弊社はこれまで100件以上のプロジェクトでご採用実績があり、多くのプロジェクトにおけるセキュリティ・統制対策に貢献してまいりました。本セッションでは、その中で法人分野において採用された最新事例をご紹介いたします。

エンカレッジ・テクノロジ株式会社
戦略営業部 檜山優

16:40~16:45 閉会のごあいさつ

エンカレッジ・テクノロジ株式会社
顧問 大森貴史
戦略営業部 檜山優 洞陽貴


お問い合わせ先

本セミナーに関してのお問い合わせは、下記までご連絡ください。

・エンカレッジ・テクノロジ株式会社
 セミナー事務局
 Mail:etx-mktg@et-x.jp / Tel:03-5623-2622(代表)

・NTTデータ内問合せ先
 法人事業推進部 企画部 ストラテジー担当
 加藤様( Saori.Kato@nttdata.com )、辰巳様( Kazuya.Tatsumi@nttdata.com )