健康経営宣言
エンカレッジ・テクノロジ株式会社では、勇気(エンカレッジ)を持って新たな価値創造に取り組み、社会基盤としてのITを支えるITサービスマネジメント（システム運用）の効率化に貢献する製品・サービスを提供するという事業目的を達成するために、社員の心身ともに健康な状態が最も重要であると考えます。
従業員一人ひとりがいきいきと働ける職場づくりを行い、仕事も生活も充実した日々を過ごせるように努め、経営理念を実現していくことを宣言いたします。
2019年7月8日
代表取締役社長 石井進也
健康経営推進組織図
健康経営の目標
2024年3月までに以下の目標を達成します。
1．食生活の改善
※朝食を抜く頻度が週に3回未満の割合71.9％➡77％目標
2．睡眠の質向上（良い睡眠によりリフレッシュを促す）
※睡眠で十分な休養がとれている者の割合54.3％➡58％目標
3．運動機会の増進
1回30分以上の軽く汗をかく運動、週2回以上、1年以上実施している者の割合20.4％➡25％目標
4．受動喫煙対策
喫煙率：25.3％➡22％目標
5．月間の普通残業時間80時間超えの社員に対する産業医面談の義務化
➡長時間労働による、メンタルヘルス不調の予防のため
6．在宅勤務中の社員に対するアンケート調査と改善活動の実施
➡心と身体のケアとコミュニケーション不足解消のため
7．相談窓口の設置・メンタルヘルスサポート体制の強化