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お知らせコーポレート

ソリューションページを新規公開しました

先日、企業の働き方改革をサポートするモニタリングツール「ESS REC NEAO」を販売開始いたしました。 それに伴い、今回「働き方改革」「RPA統制・モニタリング」「テレワーク業務可視化」をテーマとした、3つのソリューションページを公開いたしましたのでお知らせいたします。

働き方改革

2019年4月に改正労働基準法が施行され、従業員の労働時間の上限規制や、有給休暇取得の義務化により、ワークライフバランスの確保が推進されています。
しかし、育児・家事、介護との両立や自身の病気を抱えながらフルタイムでオフィスに出社するのは、非常に困難です。個々の社員の事情に合わせて様々な労働環境を整えていくことが重要です。


こちらのページでは、企業に求められる働き方改革と、そのポイントを解説しています。

RPA統制・モニタリング

ビジネスの成長に伴い、業務量は増加しています。人口が減少している今、業務を自動化することで、人の負担を減らすRobotic Process Automation(RPA)などのテクノロジーが急速に普及しています。 一方で、パイロット的に導入した業務では効果があったものの、それ以上の効果が発揮されなかったり、業務効率化には貢献したが、かえってRPA環境そのものの管理工数が増加したなど、想定されるほどの効果が出ないケースも増えている状況です。

こちらのページでは、RPAを用いて行う業務内容を監視・モニタリングについてご紹介しています。 

テレワーク業務可視化

従業員が、外出先や在宅勤務制度により自宅からでも仕事ができるモバイルワーク・テレワーク制度のように、社外にいても働ける環境の整備は、仕事の効率化による生産性を向上させるだけではありません。フルタイムでの労働が難しいものの、働く意欲のある人たちを労働力として活用できるため、労働人口減少を迎えた現在、優先して進めるべき対策と言えます。しかし、オフィス環境で机を並べて仕事をする環境とは様々な点で異なるため、テレワークを浸透・定着させるにはこのギャップ、相違点を何らかの方法で解決する必要があります。

こちらのページでは、どこでも「オフィスで仕事」に近い環境を実現するための方法をご紹介しています。


新型コロナウイルスにより、従来の働き方の形態が難しくなりつつある今、少しでもお役に立てる情報を発信していく所存です。是非ご覧くださいませ。

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