弊社は、去る2月27日(水)に開催されるSBクリエイティブ株式会社主催の「セキュリティマネジメントカンファレンス 2019 冬 東京」に出展いたしました。
イベント概要
イベント名 |
セキュリティマネジメントカンファレンス 2019 冬 東京
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主催 |
SBクリエイティブ株式会社
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日時 |
2019年2月27日(水)11:00~18:30(10:30 受付開始)
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場所 |
東京コンファレンスセンター・品川 5F
〒108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川
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弊社セッションのご案内
CHECKが肝!内部対策はいつも「特権ID管理」から
~点検・監査からセキュリティマネジメントサイクルが回りだす~
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
事業推進部 マーケティングスペシャリスト 八釼 友輔
ますます進行するデジタルトランスフォーメーション、情報資産に関わるレギュレーションの厳格化、巧妙化の一途をたどるサイバー攻撃を背景に、特権IDを中心とする内部対策やIT統制の強化はもはやシステムを利用する組織であれば必須です。
本セッションでは、現在セキュリティ対策の中でも世界規模で注目を集める「特権ID管理」をテーマに講演を行いました。
昨今のサイバーセキュリティ対策の傾向や特権IDを取り巻く様々な現状をお伝えするとともに、現代のシステム環境に求められる特権ID統制における肝所から、それを実現する弊社特権ID管理ソリューションの紹介をしました。
PDCAサイクルにおける点検・監査(=CHECK)を怠らず、セキュリティマネジメントをやりっぱなしにしないことが重要です。
展示ブースには常時たくさんのお客様にお越しいただき、特権ID管理や証跡管理に関する課題やご相談等をお伺いしました。
製品のデモをご案内したお客様からは、「導入時の運用イメージが沸いた」という感想をいただきました。
監査を行う立場のお客様も数名お立ち寄りいただきましたが、監査時のポイントとして特権ID管理を挙げられていました。
参加者の声
✔ 特権ID管理の必要性を新たに認識した。
✔ ESS AdminGateの認証時に多要素認証を利用でき、強固なセキュリティ対策になると感じた。
✔ 製品についてもっと実際の運用イメージが知りたい。
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