弊社は、去る6月13日(水)~15(金)に開催された「Interop Tokyo 2018」に出展いたしました。
イベント概要
イベント名 |
Interop Tokyo 2018 |
主催 |
Interop Tokyo 実行委員会
一般財団法人インターネット協会
株式会社 ナノオプト・メディア |
日時 |
2018年6月13日(水)~15日(金) |
場所 |
幕張メッセ(国際展示場/国際会議場) |
弊社ブースの様子
このマークが目印でした!
弊社ブースでは、8年連続市場シェアNo.1を誇る証跡管理ツール「ESS REC」や、システム規模に応じた特権ID管理ソリューションをご紹介いたしました。
ブースの目印となった虫眼鏡と足跡のマークは、8年連続市場シェアNo.1を誇る証跡管理ツール「ESS REC」をモチーフにしたものです。
ブースにお立ち寄りいただいた方につきましては誠にありがとうございました!

大変多くの方にお立ち寄りいただきました!
弊社セッション
2018年6月15日(金) 12:00~12:40 EE-16 【セキュリティ】
セキュリティ脅威から重要システムを守るために見直すべき3つの落とし穴
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
取締役 事業推進部長 日置 喜晴
標的型攻撃・ランサムウェアなどのサイバー攻撃や内部不正など、セキュリティ脅威は益々多様化しています。 脅威に対応するために対策の見直しが必要な中、弊社はこれまで、金融・情報通信・公共など多くのお客様に対する課題解決のご支援を行ってまいりました。
本セッションでは、その中で比較的共通して挙げられるID/アクセス管理に関する3つの落とし穴について、そのリスクや対策のポイントなどを解説いたしました。

当日は、会場内に収まらないほどの立ち見がでる大盛況でした。
当日配布したアンケート結果では、約95%の方に「役に立つ」とご回答いただきました。
講演資料をご要望の方
当日の講演資料をご要望の方は下記よりお問い合わせください。当日の講演資料や関連資料をお送りいたします。
資料のご要望はこちら