イベント・セミナー

弊社は、去る3月6日（水）～8日（金）に開催される株式会社ナノオプト・メディア主催の「Security Days Spring 2019 Tokyo」に出展いたしました。

イベント概要

弊社セッションのご案内

今、最(再)注目される特権アカウント管理を中心にセキュリティを考える

エンカレッジ・テクノロジ株式会社
事業推進部　マーケティングスペシャリスト　八釼 友輔

近年、デジタルトランスフォーメーションに伴い、システムインフラ形態が多様化してきました。ネットワークにつながっていれば、どこからでもアクセスできる便利な環境になった一方、アカウント情報さえ分かればどこからでも重要システムへアクセスできてしまい、重要度の高いセキュリティ対策として年々特権ID管理の需要が高まっています。
本セッションでは、巧妙化するサイバー攻撃に対する昨今のセキュリティ対策の傾向と、注意すべきポイントをご説明するとともに、弊社の提供する特権ID管理ソリューションの特長を解説しました。
また、見落としがちな特権アカウントであるクライアント端末のローカルの管理者アカウントについての統制の必要性と、それを実現する弊社ソリューションについてもご紹介しました。
セッションはほぼ満席となり、特権ID管理に対する皆さまの関心の高さが伺えました。

展示ブースも盛況で、従来のイベントでは、証跡監査ソリューション「ESS REC」についてご質問いただくケースが多かったのですが、今回は特権ID管理ソリューションについての資料のご請求や、ご質問などが特に多く感じました。

参加者の声

 ✔ 特権ID管理ソリューションの導入検討中。デモが見たい。
 ✔ 特権ID管理ソリューションを導入している企業の導入経緯や選定理由を知りたい。
 ✔ クライアントPCのローカル管理者アカウントの管理について、課題意識を持つことができた。

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