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開催レポート

6月12日~14日開催「Interop Tokyo 2019」に出展いたしました 

弊社は、去る6月12日(水)~14日(金)に開催された「Interop Tokyo 2019」に出展いたしました。

イベント概要

イベント名  Interop Tokyo 2019
主催 Interop Tokyo 実行委員会
一般財団法人インターネット協会
株式会社 ナノオプト・メディア
日時 2019年6月12日(水)~14日(金)
展示会
12日:10:30~18:00、13日:10:00~18:00、14日:10:00~17:00
講演
12日:9:15~、13日:9:30~、14日:9:30~
場所 幕張メッセ(国際展示場/国際会議場)
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1 

弊社ブースの様子


弊社ブースでは、特権ID管理ソリューション「ESS AdminGate」を中心に、9年連続市場シェアNo.1を誇る証跡管理ツール等をご紹介いたしました。

昨年の出展時は、「重要システムに対する操作証跡を追跡する」というイメージで、足跡と虫メガネをモチーフにしたブースにしました。
今年は「セキュリティ脅威から重要システムを守る」というイメージから、番犬をモチーフにしました。
ブースのいたるところにワンちゃんがいたことにお気付きでしたでしょうか?

この3日間、たくさんのご来場者様とお話しさせていただきました。
数ある企業ブースの中で、弊社ブースにお立ち寄りいただきまして、誠にありがとうございました!

    


弊社セッションのご案内


事例で解説!サーバーセキュリティ対策のベストプラクティス
~ ビジネスやサービスの停止を招くリスクからいかにシステムを守るか ~

エンカレッジ・テクノロジ株式会社
  事業推進部 技術推進グループ グループ長 八釼 友輔

サイバー攻撃や内部不正などのセキュリティ脅威は、いかなる業種・規模の企業においても身近なものになり、いつ被害を受けてもおかしくないのが現状です。 サーバーをはじめとする重要システムに対し設定変更などが可能な「特権アカウント」は、その管理の不備が機密情報漏洩やビジネス・サービスの停止に直結し、法的責任や損害賠償に問われる事態にもなりかねません。

本セッションでは、重要システムを守る最後の砦とも言うべき特権アカウントの統制や操作証跡取得の重要性をご説明し、安全性と利便性をバランスよく確保できる弊社ソリューションについて事例をもとにご紹介しました。

セッションは立ち見が出るほど盛況で、たくさんのお客様にご聴講いただきました。
講演終了後に展示ブースに来ていただいたお客様も多く、特権ID管理に対する皆さまの関心の高さを感じました。

  
    

参加者の声

 ✔ 特権ID管理ソリューションの導入を検討している。デモを見たい。
 ✔ お客様にご提案する商材として詳細を知りたい。
 ✔ 特権ID管理の重要性に気付くことが出来た。


講演資料をご要望の方

当日の講演資料をご要望の方は下記よりお問い合わせください。
当日の講演資料や関連資料をお送りいたします。

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