弊社は去る6月15日(水)~17日(金)に開催された「Interop Tokyo 2022」に出展いたしました。
当日の様子も写真を交えてまとめておりますので、ぜひご覧くださいませ。
イベント概要
イベント名
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Interop Tokyo 2022 |
主催 |
Interop Tokyo 実行委員会
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運営 |
一般財団法人インターネット協会
株式会社 ナノオプト・メディア
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会期 |
■展示会/展示会場内セミナー
2022年6月15日(水)~17日(金)
■オンラインセミナー
2022年6月20日(月)~7月1日(金)
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当日の弊社セッション概要
2022年6月17日(金)14:30~15:10 Room A
専門ベンダーが解説 クラウドやリモート運用により
カオス化した特権アクセス環境のセキュリティリスクと見直すべきポイント
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
マーケティング部
佐崎 健太郎
システムの管理者権限を用いた特権アクセスは、システム管理業務の性質上必要不可欠ですが、クラウド移行や運用管理業務のリモート化など、アクセス環境の多様化で複雑になることでランサムウェアなどのサイバー攻撃によって不正アクセスを容易に許してしまう事態に直面しており対策が急務です。
本セッションでは、特権アクセス管理や認証・証跡分野に特化し、これまで約680社にソリューション提供を行ってきた専門ベンダーである弊社より、特権アクセス環境の見直すべきポイントやユーザー取り組み事例を解説したほか、この春、更に強化された弊社特権アクセス管理ソリューションの最新情報についてもご紹介しました。
当日の弊社ブースの様子
コロナ禍では2回目となるInteropは、感染者数が落ち着いていたこともあり、コロナ禍以前のような賑わいで、多くのお客様にご来場いただきました。
弊社ブースでは、市場シェア12年連続No.1のシステム証跡監査ツール「ESS REC」、次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」、働き方モニタリングツール「ESS REC NEAO」をご紹介。お客様のシステム運用におけるお悩みをヒアリングさせていただき、同業他社の事例や製品の実機デモをご案内しました。


お立ち寄りいただいた皆さまにおかれましては誠にありがとうございました!「オレンジ色と紺色の山脈をモチーフとしたブース=エンカレッジ・テクノロジ」と是非覚えていただけますと幸いです。