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イベント・セミナー

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開催レポート

3月7日~10日開催「Security Days Spring 2023 Tokyo」に出展いたしました

弊社は、去る3月7日(火)~10日(金)に開催される株式会社ナノオプト・メディア主催の「Security Days Spring 2023 Tokyo」に出展いたしました。

弊社ブース、講演には大変多くの方にご参加いただきました。誠にありがとうございます。当日の様子は写真も交えまとめましたので是非ご覧くださいませ。


イベント概要

イベント名
Security Days Spring 2023 Tokyo
主催 株式会社ナノオプト・メディア
日時 2023年3月7日(火)~10日(金)
【セミナー】9:00~18:00
【 展 示 】10:30~17:20

当日の弊社セッションの様子

弊社は、イベント最終日に2つ講演を実施、どちらの講演も多くのお客様にご聴講いただきました。各セッションでは、サイバー攻撃対策や在宅からのリモート運用保守のニーズの高まりなどを背景に重要性が高まる特権アクセス管理や証跡管理についてご説明いたしました。


2023年3月10日(金) 11:30~12:10【Room D】

失敗事例から学ぶ特権アクセス管理 強化のポイント
~ソリューション選定に潜む落とし穴に嵌らないための秘訣~

講演の様子1
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
取締役 マーケティング部長 日置 喜晴


特権アクセス管理システムは、セキュリティ対策製品の中でも運用が定着しにくいシステムの一つです。本セッションでは、なぜ特権ID管理はうまくいかないケースが多いのか、実際の失敗事例を通してその理由を解説、ソリューション選定において留意すべきポイント、さらには、販売後 急速に採用が進む弊社特権ID管理ソリューション「ESS AdminONE」の最新情報をお届けいたしました。


2023年3月10日(金) 14:50~15:30【Room A】

システム運用業務にも働き方改革を!
固定観念からの脱却と新技術による安心安全なリモート運用の実現

講演の様子2
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
マーケティング部 佐崎 健太郎


システム運用業務は、他の職種と比べ、在宅勤務といった柔軟な働き方改革から取り残されている実態が見受けられます。本講演では、システム運用業務の在宅・リモート化の実現で障害となるセキュリティ面を担保するための考え方をご紹介するとともに、それらを実現する仕組みとして、システム証跡監査市場でNo.1のシェアを誇るESS RECの新バージョン「ESS REC 6」を解説いたしました。


当日の弊社展示ブースの様子

弊社ブースでは、システム証跡監査市場でNo.1の証跡管理ツールの最新版「ESS REC 6」、ゼロトラストに対応する次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」をご紹介しました。

情報収集のお客様から具体的に課題をお持ちの方まで、大変多くの方にお立ち寄りいただきました。また、本邦初公開となった新バージョンでの実機デモンストレーションでは多くの方に関心度高くご覧いただきました!



お客様からのお声ご紹介

  • 特権IDの管理は手作業で実施しているが、安価に管理できるのであればツール利用を検討していきたい
  • 特権IDは共有IDを使用しており外部ベンダーに業務を委託している際にセキュリティ上の懸念を感じている。個人を識別、証跡を取得できる仕組みを検討したい

当日ご都合がつかなかった方につきましても、講演資料や製品カタログなどを下記フォームよりご要望を承っております。ぜひお気軽にお問合せくださいませ。

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