来る6月14日(水)~16日(金)に開催される株式会社ナノオプト・メディア主催の「Interop Tokyo 2023」に出展いたします。
システム運用における特権アカウントを内外のセキュリティ脅威から安全に管理するためのソリューションをご紹介いたしますので情報収集にぜひお役立てくださいませ。
▼特設サイトを見せていただいた方限定で特典をプレゼント!詳しくはこちらのページをご覧ください▼

イベント概要
イベント名
|
Interop Tokyo 2023 |
主催 |
Interop Tokyo 実行委員会
|
運営 |
一般財団法人インターネット協会
株式会社 ナノオプト・メディア
|
会期 |
■展示会/展示会場内セミナー
2023年6月14日(水)~16日(金)10:00~18:00
※最終日のみ10:00~17:00
|
参加方法 |
■幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4~7)
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
|
参加費 |
事前登録により無料
|
詳細 |
詳細はこちらから |
弊社セッションのご案内
講演日時 |
2022年6月16日(金)11:30~12:10 Room C
|
講演概要 |
内外のセキュリティ脅威から企業を守る特権アクセス管理の強化・見直しのポイント
~専門ソリューションと実例の解説~
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
マーケティング部 佐崎 健太郎
特権IDの管理不備がランサムウェアなどのサイバー攻撃、そして内部不正において重大なリスクになっているということから、業界・規模を問わず多くの企業が特権アクセス管理の強化に着手しており、弊社へのご相談もますます増えてきています。本セッションでは、約720社の企業・官公庁に対して特権アクセス管理や認証・証跡分野に特化したソリューションを提供してきた弊社が、特権アクセス管理の強化・見直すべきポイントを解説いたします。
特に、発売から2年で100件超のプロジェクトに採用された次世代型特権アクセス管理ソリューション『ESS AdminONE』を詳しくご紹介いたします。
自社やお客様の特権アクセス管理を強化・見直したい方にお勧めです。
|
※講演内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
ご登録はこちら
弊社展示ブースでご紹介する製品
弊社ブースでは、特権ID管理ツール「ESS AdminONE」、大幅にバージョンアップした特権操作ログ管理ツール「ESS REC 6」をご紹介いたします。本イベント限定のお役立ち資料や実機デモンストレーションもご用意しておりますので、ぜひ弊社ブースへお気軽にお立ち寄りくださいませ。
ご紹介ソリューション
特権操作ログ管理ツール「ESS REC 6」
システム運用業務の特権操作ログ管理は市場シェア13年連続No.1(※)のESS REC 6にお任せください。社内のセキュアルームや外部委託先・在宅からオンプレミスやクラウド上のシステムに対して行われている特権操作のトレーサビリティを確保し、システム操作環境の安全性を包括的に担保します。大幅バージョンアップしたESS REC 6をぜひ展示ブースでご覧ください。

✓操作内容の監視・記録に加え、操作者の常時本人確認と操作環境の監視・記録を実現
✓コンテナ技術を採用しOSなどのライフサイクルに依存しない安定したシステム稼働を実現
✓使い勝手・管理・運用性が大幅に向上
※出典:内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度版【サイバーセキュリティソリューション市場18 版目】デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社及び同社における過去の調査結果
https://mic-r.co.jp/mr/02620/
次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」
DX時代に対応する次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」は、複雑化するアクセス環境でのシステム管理者権限を一元管理し、内部不正やサイバー攻撃からシステムを保護します。クラウド移行や運用管理業務のリモート化においても安全な特権アクセス管理・効率的な運用を実現します。

✓ゼロトラストを前提とした多層防御の考えに基づいた機能で特権IDの不正使用を防止
✓オンプレ・SaaS・クラウド・ネットワーク機器など様々なシステムの多様な要件に対応
✓REST APIを全面公開し、外部システムやRPAと柔軟な連携が可能
お申し込み
お申込みはこちら