弊社は、去る6月12日(水)~14日(金)に開催された株式会社ナノオプト・メディア主催の「Interop Tokyo 2024」に出展し、特権アクセス特権ソリューションをご紹介いたしました。
当日の様子を写真も交えまとめておりますので是非ご覧くださいませ。
イベント概要
イベント名
|
Interop Tokyo 2024 |
主催 |
Interop Tokyo 実行委員会
|
運営 |
一般財団法人インターネット協会
株式会社 ナノオプト・メディア
|
会期 |
■展示会/展示会場内セミナー
2024年6月12日(水)~14日(金) |
会場 |
■幕張メッセ(国際展示場 展示ホール2~6)
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
|
セッションの様子
- 6月13日(木)13:20~14:00 Room F
あなたの会社は大丈夫?サイバー攻撃・内部不正対策に『特権アクセス管理』が重要なワケ
~2024年度に求められるベストプラクティス・解決策を解説~
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
マーケティング部 宮坂亜弥
本セミナーは、内外のセキュリティ脅威に対し、最後の砦といわれる『特権アクセス管理』がどう関係するのか、なぜ重要なのか、今求められるベストプラクティスを詳しく解説した後、解決策として弊社の特権アクセス管理ソリューション『ESS AdminONE』の概要・特長やご採用事例を紹介いたしました。
- 6月14日(金)13:20~14:00 Room F
見落としていませんか?増えるSaaSに必須の特権アクセス管理
~CASB、iDaaSだけでは足りない真のガバナンス強化に向けて~
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
マーケティング部 佐崎健太郎
SaaSのセキュリティ対策にCASB、WAF、iDaaSといった技術による対処は一般的ですが、根本的にSaaSのリスクを低減するためには、特権IDの適切なアクセス管理・モニタリングを実施することが必要です。本セミナーは、実際に発生したSaaS利用時のインシデントを紐解き、リスクと講じるべき対策のポイント、具体的なソリューションの概要についてご説明いたしました。
どちらの講演も満員御礼で大変多くのお客様にご参加いただきました。
ブースの様子
弊社は、次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」、特権操作ログ管理ツール「ESS REC 6」をご紹介、Interop限定のお役立ち資料や最新バージョンの実機デモンストレーションもご用意いたしました。
ブースには弊社の想像を超える多くの方にお立ち寄りいただき、大変盛況でイベントが終了しました。お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました!
また、ブースお立ち寄りの御礼としてご用意していたバッグハンガーは実用的と高評価だったほか、社名クイズに答えていただいた方には扇子をプレゼントする企画を実施しました。「特権アクセス管理といえばエンカレッジ・テクノロジ」と少しでも多くのお客様に覚えていただき、課題等お気軽に弊社までご相談いただけましたら幸いです。
資料のお申込み
当日ご都合がつかなかった方につきましても、セミナーの講演資料やブースでご紹介した製品のカタログは、下記フォームよりご要望を承っております。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
資料のお申し込みはこちら